心筋症

心臓の筋肉が極端に厚くなったり、薄くなったりして、心臓の機能が低下し、動悸や息切れ、呼吸困難などが起きる病気が心筋症です。20~40歳代の男性に多いのが特徴で、健康診断の胸部レントゲンや心電図の検査で発見されるケースがほとんどです。

原因不明の病気で患者数も多くないことから、治療法が確立されていません。しかし適切な治療を行えば、入院せずに生活や仕事を続けることができます。基本は過度な運動や仕事、ストレスを避けることで、症状によっては利尿剤や血管拡張剤が投与されることもあります。

心筋症は種類(肥大型・拡張型・拘束型)によっては特定疾患となり、医療費の助成が受けられますので、病院の窓口などで問い合わせてみましょう。修学旅行や一般ツアーの参加者の健康管理を行う旅行付添看護師(ツアーナース)で働きたいという看護師が増えています。


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by doctor_job | 2010-12-22 10:33 | 医療関連のメモ
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